相談支援事業所ポケット

「どうしたらいいの？」

ポケットは　たくさんの不安や
悩みに丁寧に寄り添い
安心して生活できる
お手伝いをします。

障害のある方が住み慣れた地域で安心して快適に生活できるよう支援いたします。

障がい児相談支援事業

就学時の悩みや学校生活、放課後の過ごし方、卒業後の進路等子育てに関する相談及び支援をいたします。
障がい児通所支援（児童発達支援や放課後等デイサービスなど）を利用する前に、障がい児支援利用計画を作成し、一定期間ごとにモニタリングなどの支援をおこないます。

特定相談支援事業

障がい者ご本人やご家族の悩みに寄り添い、必要な情報や助言、サービスを提供いたします。
また、障がい福祉サービスを利用する際のサービス利用計画の作成、モニタリングなどの支援を行います。

　ポケットは、行動障害のある障害児者に対して適切な相談支援を実施するために都道府県が実施する強度行動障害者支援者養成研修（実践研修）又は行動援護従事者養成研修を修了した常勤の相談支援専門員を配置し、行動障害のある障害児者へ適切に対応できる体制が整備されています。

ご相談は無料です。

①ご相談

まずはお電話・ホームページよりご相談ください。

②面談

お話しする日程を調整後、ご自宅や事務所でゆっくり話しをお伺いいたします。

③利用申し込み・申請

お住まいの市区町村の障がい福祉課（担当窓口）にて利用申請します。

④サービス等利用計画案の作成

計画作成をお願いしたい事業所を決定・契約し計画案を作成します。

⑤各市区町村より
支給決定書類の交付

支給決定通知書・障害福祉サービス受給者証等が発行されます。

⑥サービス担当者会議・
利用計画書の提出

ご本人や家族、支援者や関係者間で話し合いをします。一人ひとりにあった個別支援計画書を作成します。

⑦利用開始

計画書を提出後、正式にサービスを開始いたします。

⑧モニタリング

作成したサービス等利用計画に沿って相談支援専門員が定期的にサービスの利用状況や本人の生活環境について面談いたします。
課題が見つかればサービス内容を調整したり、支援者と支援内容を検討する機会を持ったり、新たなことへ挑戦する道筋を立てたりします。

まずはお気軽に
お問い合わせください。